職場の対人関係による負担を感じる人が、組織の中にどの程度存在するかを表しています。
この因子を構成する質問
- 私の部署内で意見のくい違いがある。
- 私の部署と他の部署とはうまが合わない。
- 私の職場の雰囲気は友好的である。
分類
メンタルヘルス結果
仕事のストレス要因
チェックリスト
- 従業員間で挨拶や日常的な会話がみられるか
- コミュニケーションに入っていけない孤立した従業員がいないか
- 報告・連絡手段がメールだけになっていないか
- 職場が離れているなど、物理的問題があるか
- 物理的問題がある場合、従業員どうしが顔を合わせる機会がどの程度あるか
施策例
仕事上のコミュニケーションは、やりとりの数が少ないほど負荷が減るため、簡単に済ませたり、回数が減ったりする傾向があります。しかしコミュニケーションが簡単になったり、回数が減ると、それに応じて誤解や誤認が生まれやすくなります。これを防ぐためには一人ひとりが相手の視点に立ってコミュニケーションを行うことが重要です。「もし私があなただったら、この内容で十分理解できるだろうか」ということを意識して伝えること、また理解が不十分だと感じた場合には、そのことを素直に伝えること、これらを従業員に意識して行うように指示を出してみると良いでしょう。