概要
本ページでは、データビジュアライズ(β版)の具体的な活用シーンを想定し、どのような場合にどの形のグラフを選択・作成すれば良いかをいくつかのパターンに分けて解説しております。
※データビジュアライズ(β版)の機能概要・操作方法はこちらをご確認ください。
グラフの種類
散布図とバブルチャートを除く15種類のグラフを選択いただけます。
15種類のグラフのうち、主に使うことになるのは以下の5種類です。
・集合横棒グラフ
・集合縦棒グラフ
・100%積み上げ横棒グラフ
・100%積み上げ縦棒グラフ
・複合グラフ(集合縦棒+折れ線)
グラフの選び方
グラフ作成の際は、グラフ化したい分析内容を先に決めてから、適切な形のグラフを選択することがポイントとなります。
活用シーン別に整理すると以下の通りになります。
活用シーン別 グラフの作成方法
①~⑨の活用シーン別グラフの作成方法を記載しております。クリックして該当箇所をご確認ください。
<数値(偏差値・素点・リスク値等)の大小を比較したいとき>
<同一指標の経年比較をしたいとき>
<割合・内訳の比較をしたいとき>
<結果指標と要因指標の関連を見たいとき>
⑨職位別の「いきいきアウトカム」と「仕事の資源(部署レベル)」の関連
①年代別の総合健康リスク
- 「集合縦棒グラフ」あるいは「集合横棒グラフ」を選択します。
※「集合横棒グラフ」を選択した場合、手順2.の「X軸」「Y軸1」は逆になります。 - X軸に「年齢」、Y軸1に「総合健康リスク」をそれぞれ投入します。
- フィルターで、総合健康リスクの表示させたい年月を選択します。
- グラフ右上の更新ボタンを押します。
- レポート名を入力し「保存」します。
-
「レポートを保存」ボタンを押します。
②プレゼンティーイズム×仕事のストレス要因
- 「集合縦棒グラフ」あるいは「集合横棒グラフ」を選択します。
※「集合横棒グラフ」を選択した場合、手順2.の「X軸」「Y軸1」は逆になります。 - X軸に「プレゼンティーイズム」(※本例では東大一項目版を選択)、Y軸1に「仕事のストレス要因」を投入します。
- フィルターで、総合健康リスクのプレゼンティーイズムと仕事のストレス要因の表示させたい年月を選択し、仕事のストレス要因の中で表示させたい因子を絞り込みます。 ※本例では、因子の中で「心理的な仕事の負担(質)」を選択
- グラフ右上の更新ボタンを押します。
- レポート名を入力し「保存」します。
-
「レポートを保存」ボタンを押します。
③残業時間×ストレス反応
- 「集合縦棒グラフ」あるいは「集合横棒グラフ」を選択します。
※「集合横棒グラフ」を選択した場合、手順2.の「X軸」「Y軸1」は逆になります。 - X軸に「【分類】時間外労働時間」、Y軸1に「ストレス反応」を投入します。
-
フィルターで、【分類】時間外労働時間とストレス反応の表示させたい年月を選択し、ストレス反応の中で表示させたい因子を絞り込みます。
※本例では、因子の中で「ストレス反応」を選択※勤怠データをストレスチェックデータと掛け合わせる場合、勤怠データの年月はストレスチェック実施の1か月前、あるいは当月を選択することを推奨
- グラフ右上の更新ボタンを押します。
- レポート名を入力し「保存」します。
-
「レポートを保存」ボタンを押します。
④高ストレス↔非高ストレス者間のプレゼンティーイズムの差
- 「集合縦棒グラフ」あるいは「集合横棒グラフ」を選択します。
※「集合横棒グラフ」を選択した場合、手順2.の「X軸」「Y軸1」は逆になります。 - X軸に「割合」、Y軸1に「プレゼンティーイズム」を投入します。 ※本例ではWHOーHPQを選択
- フィルターで、割合とプレゼンティーイズムの表示させたい年月を選択します。
- グラフ右上の更新ボタンを押します。
- レポート名を入力し「保存」を押します。
-
「レポートを保存」ボタンを押します。
⑤課題組織における、過去3年間の総合健康リスクの推移
- 「集合縦棒グラフ」あるいは「集合横棒グラフ」を選択します。
※「集合横棒グラフ」を選択した場合、手順2.の「X軸」「Y軸1」は逆になります。 - X軸に「全体」、Y軸1に「総合健康リスク」を投入します。
- フィルターで、課題別組織と、総合健康リスクの表示させたい年月を選択します。
- グラフ右上の更新ボタンを押します。
- レポート名を入力し「保存」を押します。
-
「レポートを保存」ボタンを押します。
⑥年代別の高ストレス者割合
- 「100%積み上げ集合縦棒グラフ」あるいは「100%積み上げ集合横棒グラフ」を選択します。
※「100%積み上げ集合横棒グラフ」を選択した場合、手順2.の「X軸」「Y軸1」は逆になります。 - X軸に「年齢」、Y軸1に「割合」を投入します。
- フィルターで、割合の表示させたい年月を選択します。
- グラフ右上の更新ボタンを押します。
- レポート名を入力し「保存」を押します。
- 「レポートを保存」ボタンを押します。
⑦肥満度×脂質有所見 男性のみ
- 「100%積み上げ集合縦棒グラフ」あるいは「100%積み上げ集合横棒グラフ」を選択します。
※「100%積み上げ集合横棒グラフ」を選択した場合、手順2.の「X軸」「Y軸1」は逆になります。 - X軸に「肥満度」、Y軸1に「脂質有所見」、Y軸の分類に「性別」を投入します。
- フィルターで、肥満度と脂質有所見の表示させたい年月を選択し、性別を男性のみに絞ります。
- グラフ右上の更新ボタンを押します。
- レポート名を入力し「保存」を押します。
-
「レポートを保存」ボタンを押します。
⑧残業時間×就寝前飲食
- 「100%積み上げ集合縦棒グラフ」あるいは「100%積み上げ集合横棒グラフ」を選択します。
※「100%積み上げ集合横棒グラフ」選択した場合、手順2.の「X軸」「Y軸1」は逆になります。 - X軸に「【分類】時間外労働時間」、Y軸1に「就寝前の2時間以内に夕食をとることが週に3回以上ある」を投入します。
※就寝前飲食は、「生活習慣(タフネス)」「生活習慣(健診)」のいずれかから選択 - フィルターで、【分類】時間外労働時間と就寝前飲食の表示させたい年月を選択します。
- グラフ右上の更新ボタンを押します。
- レポート名を入力し「保存」を押します。
-
「レポートを保存」ボタンを押します。
⑨職位別の「いきいきアウトカム」と「仕事の資源(部署レベル)」の関連
- 「複合グラフ(集合縦棒+折れ線)」を選択します。
- X軸に「職位」、棒グラフのY軸に「部署レベル」、折れ線グラフのY軸に「いきいきアウトカム」を投入します。
※就寝前飲食は、「生活習慣(タフネス)」「生活習慣(健診)」のいずれかから選択 - フィルターで、いきいきアウトカムと仕事の資源(部署レベル)の表示させたい年月を選択し、それぞれで表示させたい因子を絞り込みます。
※本例では、いきいきアウトカムの中では「ワーク・エンゲイジメント」を、仕事の資源(部署レベル)の中では「上司のサポート」「同僚のサポート」を選択 - グラフ右上の更新ボタンを押します。
- レポート名を入力し「保存」を押します。
-
「レポートを保存」ボタンを押します。