困ったときに、家族や友人に相談したり、助けてもらったりしていると感じる人が、組織の中にどの程度存在するかを表しています。
この因子を構成する質問
(配偶者・家族・友人等は)
- どのくらい気軽に話ができますか?
- あなたが困った時、どのくらい頼りになりますか?
- あなたの個人的な問題を相談したら、どのくらいきいてくれますか?
分類
メンタルヘルス結果
周囲のサポート
チェックリスト
- 従業員には、プライベートで相談できる相手がいるか
- 時間外労働時間の状態
- 転勤や頻繁な出張などで身近な存在と離れる状態となっていないか
施策例
家族や友人といったプライベートな状況は、職場で取り組む対象にはなりにくい場合が多いです。
また極めて個人的な理由によるものの可能性もあるため、立ち入るべきではない状況も有り得ます。
そのため、まずは個々に話を聞く機会を設け、その状況を把握することからはじめましょう。
ただし、時間外労働時間が多いためにプライベートな時間を設けることができないなど、職場や仕事の状況が関連すると合理的に理解できる理由である場合には、その改善を試みることは必要だとご認識ください。
なお職場の上司や同僚に話がしにくい場合には、外部の相談機関などを利用することを促すことが有効です。