概要
厚生労働省「標準的な健診・保健指導プログラム」の令和6年版における変更点に対応するため、DXPでも改修を行っております。
DXPでの変更対象は「生活習慣設問」、「中性脂肪」になります。
生活習慣設問
変更となる設問の詳細は以下の表をご確認ください。
| 設問種類 | 変更前 | 変更後 | |
|---|---|---|---|
| 喫煙 | 設問 | 現在、たばこを習慣的に吸っている。 (※「現在、習慣的に喫煙している者」とは、「合計 100 本以上、又は6ヶ月以上吸っている者」であり、最近 1 ヶ月間も吸っている者) |
現在、たばこを習慣的に吸っていますか。 (※「現在、習慣的に喫煙している者」とは、条件1と条件2を両方満たす者である。 条件1:最近1か月間吸っている 条件2:生涯で6か月間以上吸っている、又は合計100本以上吸っている) |
| 選択肢 | はい いいえ |
① はい(条件1と条件2を両方満たす) ② 以前は吸っていたが、最近1か月間は吸っていない(条件2のみ満たす) ③ いいえ(①②以外) |
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| 飲酒頻度 | 設問 | お酒(日本酒、焼酎、ビール、洋酒など)を飲む頻度 | お酒(日本酒、焼酎、ビール、洋酒など)を飲む頻度はどのくらいですか。(※「やめた」とは、過去に月1回以上の習慣的な飲酒歴があった者のうち、最近1年以上酒類を摂取していない者) |
| 選択肢 | 毎日/時々/ほとんど飲まない(飲めない) | 毎日/週5~6日/週3~4日/週1~2日/ 月に1~3日/月に1日未満/やめた/ 飲まない(飲めない) |
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| 飲酒量 | 設問 | 飲酒日の1日当たりの飲酒量 日本酒1合(180ml)の目安:ビール500ml、焼酎(25度(110ml)、ウイスキーダブル1杯(60ml)、ワイン2杯(240ml) |
飲酒日の1日当たりの飲酒量 日本酒1合(アルコール度数 15 度・180ml)の目安:ビール(同5度・500ml)、焼酎(同25度・約110ml)、ワイン(同14度・約180ml)、ウイスキー(同43度・60ml)、缶チューハイ(同5度・約 500ml、同7度・約350ml) |
| 選択肢 | 1合未満/1~2合未満/2~3合未満/3合以上 | 1合未満/1~2合未満/2~3合未満/3~5合未満/5合以上 | |
以下リンクにて、ご利用中のシステムごとのデータ連携や注意事項についてご確認ください。
- @steplist
- アドバンテッジタフネスの生活習慣設問を利用している場合
→アドバンテッジタフネスの生活習慣設問の集計 - 問診を含む健診データを連携している場合
→健診の問診内容の集計 - 健診システム:バリューHRを利用している場合
→データ登録時の注意点(バリューHR) - 健診システム:アドバンテッジGrowbaseを利用している場合
→データ連携時の注意点(アドバンテッジGrowbase) - 健診システム:バリューHR、Growbase以外を利用している場合
→データ登録時の注意点(CSVファイル)
中性脂肪
変更点は以下の表をご確認ください。
| 項目 | 変更前 | 変更後 |
|---|---|---|
| 中性脂肪 |
保健指導判定値 中性脂肪 150mg/dl |
保健指導判定値 空腹時中性脂肪 150mg/dl |
以下リンクより詳細をご確認ください。
- @steplist
- 登録データの変更点
- 集計ロジックの変更点
アドバンテッジタフネスの生活習慣設問の集計
アドバンテッジタフネスの生活習慣設問は、ストレスチェック実施回ごとに、新設問あるいは旧設問のいずれかのみを集計・表示いたします。
<注意事項>
- ②の場合、新旧両方の回答が含まれますが、新選択肢のみ集計するため、ストレスチェックの回答人数と、DXPでの集計母数が異なる場合があります。
- ①の期間で実施しており、後から終了日を3月27日以降に延長した場合、②に変更となり新選択肢を集計します。そのため、それまで表示されていた旧選択肢の集計結果は表示されなくなります。
- 紙回答結果を取り込む場合で、新旧両方の回答が含まれる場合、いずれかの結果のみ集計されるため、ストレスチェックの回答人数と、DXPでの集計母数が異なる場合があります。
健診の問診内容の集計
健診の問診は、年度ごとに新設問あるいは旧設問のいずれかのみを集計・表示いたします。
年度は、お客様の設定した年度開始月に応じて異なりますのでご注意ください。
<注意事項>
- 2023年度に新選択肢のデータを取り込んだ場合、取り込まれません。
- 2024年度に旧選択肢のデータを取り込んだ場合、以下ルールに則り自動で置き換えて取り込みます。新/旧選択肢のいずれでも無いテキストの場合、取り込まれません。
データ登録時の注意点(バリューHR)
<年度開始月が3月以前の場合>
受診日が、年度開始月~2024年3月31日までの健診データは、旧選択肢で出力されるため、
そのまま取り込むと一律で変換して取り込みます。(変換ルールはキャプチャ参照)
変更したい場合は、上書きしてからアップロードをしてください。
<年度開始月が4月の場合>
バリューHRから出力したデータをそのまま取り込むことができます。
<年度開始月が5月以降の場合>
受診日が、2024年4月1日~年度開始月の前月末日までの健診データは、そのまま取り込むことが出来ません。取り込む場合は、バリューHRから出力される新選択肢を、ご自身で旧選択肢に置き換えて取り込む必要があります。
※置き換えて取り込む場合:従業員詳細にもその選択肢で表示される点にご注意ください。
データ連携時の注意点(アドバンテッジ Growbase)
アドバンテッジ Growbase上の2023年度までのデータと、2024年度以降のデータをDXPに連携させる場合、 弊社にてアドバンテッジ Growbaseのカスタマイズ帳票のDXP連携設定を変更する必要がございます。
カスタマイズ帳票は、平成30年度版設定か令和6年度版設定の一方のみの設定となるため、
2023年度までのデータを全てDXPに連携した後に、カスタマイズ帳票の変更を行い、
2024年度以降のデータ連携を開始する流れとなります。
※カスタマイズ帳票切り替えのタイミングは、弊社の担当が直接お客様と調整いたします。
2023年度の健診結果のお取込み終了時期をお知らせください(ステータスが自動判定済み以上)
※カスタマイズ帳票切り替え後、過去年度分の取り込みが生じた際には弊社までお声がけください。
2024年度以降のデータ連携開始後は、2023年度までのデータは自動では連携されません。
データ登録時の注意点(CSVファイル)
<前提>
受診日が、2023年度(※)以前に該当する健診データは、旧選択肢を入力していただき、
受診日が、2024年度(※)以降に該当する健診データは、新選択肢を入力してください。
(※)年度の切り替え時期は、お客様の設定した年度開始月によって異なります。
年度開始月が不明な場合は、サポート担当までお問い合わせください。
<注意事項>
・2023年度以前のデータで、旧選択肢以外の値を入力した場合は取込まれません。
(新選択肢であっても取り込まれません)
・2024年度以降のデータで、新選択肢以外の値を入力した場合は、
旧選択肢であれば自動変換して取り込みますが、それ以外の値は取込まれません。
※置き換えて取り込まれる場合:従業員詳細にもその選択肢で表示される点にご注意ください。